霊園探しのポイントは情報収集|安心して旅立つために

信仰する心を持って

お経

本来は仏壇とはお寺と同じように仏を祀る役割のものですが、家に置いている仏壇の多くが亡くなった先祖や身内を祀って供養する場所として使用しています。家の仏壇が古くなったり、引っ越しや家を建てたりしたときには仏壇も買い換えるようにしましょう。仏壇を買い換える前に知っておくと役にたつポイントがあります。まずは仏壇を置く場所を決めることです。最近では仏間がある家も少なくなっているため、どこに仏壇を置くかよく考えて、その部屋にあった仏壇を選びます。十分なスペースを確保できるのであれば従来の床置き型の仏壇を設置することができます。あまり広さを取れない家庭ならタンスや台の上における上置き型の仏壇もありますし、最近では更にスペースを必要としない壁掛けタイプの仏壇もあります。設置する部屋に合わせて選ぶといいでしょう。また設置する高さは少し見上げる高さが理想です。仏壇は観音開きと言って左右に開くタイプが主なのでそのスペースも考慮して場所を確保してください。

仏壇の方向ですが「東西南北いずくんぞ心にかやすからん」という言葉があるように、どちらの方角を向いていても大切に拝むことができればいいとされています。しかし、湿気が高い場所、直射日光が当たる場所、また火のそばなどは避けるようにしましょう。長く使うのであれば、値段もそれなりにしますが、最近ではもっと気軽に置けるようにとミニ仏壇といい数万円で購入できるものも出てきました。お釈迦様も言っているように一番大切なのは信仰する心だということを忘れずに仏壇選びをしてください。